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ゆったり使えて機能も充実!BANK’s HOMEのバスルーム〜BANK’s HOMEの魅力

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たとえ毎日の使用時間が10分だったとしても、バスルームは1日の疲れを癒すための大切な場所です。
マイホームを建てるなら、居室だけではなく、バスルームの使いやすさ・快適さ・掃除やメンテナンスのしやすさなどにも注目したいところ。

そこで今回は、BANK’s HOMEのバスルームのおすすめポイントについてご紹介します。

 

ポイント① 1616サイズのゆったりしたバスルーム

BANK’s HOMEでは「ユニットバス」を採用しています。
ユニットバスは浴室の浴槽、壁、床、天井などがひとつの部品となり、現場にて組み立てることで施工する浴室のこと。狭くて小さいお風呂をイメージしがちですが、最近では「1216」「1317」など、様々なサイズのユニットバスが販売されています。

BANK’s HOMEのバスルームは1616サイズを標準採用!
1616サイズとは、ユニットバスの内径寸法が160cm×160cmであることを表しています。たとえば浴槽の幅が約60cmだった場合、洗い場の幅は約100cmになります。
1616サイズのお風呂なら、広さも十分。家族でゆったりと使うことができるのが、おすすめポイントです。

 

ポイント② 開放感のある大きな窓付き

BANK’s HOMEのバスルームのおすすめポイントの二つ目は、浴室内にある大きな窓です。
バスルームに窓がないと閉塞感を感じてしまい、あまりリラックスできませんが、窓があればその心配もゼロ。開放感のあるバスルームでリラックスしたくつろぎのひとときを過ごすことができます。
また、窓があることで通気性も良く、湿気がこもらないため、バスルームの「カビ対策」にも効果的です。

La storia インテリア お風呂 画像
窓のあるゆったりとしたユニットバスが一日の疲れを癒してくれます(標準仕様)

ポイント③ 浴室乾燥機で雨の日の洗濯も安心!

おすすめポイント三つ目は、浴室乾燥機がついていることです。
雨が続く梅雨の時期や、日照時間の短い冬、洗濯物が乾かない時の強い味方になります。
「洗濯物が乾かない!どうしよう!」という心配も、浴室乾燥機があれば安心です。

 

 

BANK’s HOMEのバスルームの3つのおすすめポイント、いかがでしたでしょうか。

使用頻度が高いからこそ、機能性の高さや使い勝手の良さ、居心地の良さにはこだわりたいところ。
長風呂が好きな人、ささっとシャワーで済ませてしまう人、入浴についてはひとそれぞれですが、バスルームはほとんど毎日使用する重要な空間です。

バスルームはもちろん、BANK’s HOMEにはより多くの魅力があります。下記のページで詳しくご覧いただけますので、マイホームの建築をお考えの方はぜひご参照ください!

建築実例