「BANK's HOME」へ寄せられた質問や不安に感じることなどへQ&Aのかたちでお答えいたします。
その他のご質問がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
同じ世帯年収で大きな差が
生まれた
2つのご家族
ここで、同じような家族構成と世帯年収で、マイホームを手に入れた
2つのご家族の例をご紹介します。
豊かに毎日の暮らしを楽しむ
Aさんご家族
ご夫婦とお嬢様3人のAさんご一家。普段共働きで忙しいご夫婦ですが、週末は家族一緒にキャンプやレジャーを楽しんで過ごします。年に一度は、家族で旅行に出かけ、楽しい思い出もたくさん増えました。
節約しても不安の消えない
Bさんご家族
ご夫婦とお嬢様3人のBさんご一家。お子様はまだ小学校ですが、これから増えていく教育費を考えて、貯蓄のために節約の毎日。家族旅行に行きたいけれど、将来を考えると不安で思いきり楽しめません。
ご家族の未来に大きな差をもたらす
「家」という選択肢の違い。
じつは、Bさんは「通常の注文住宅」、 Aさんは「家賃収入を生む家」を購入していたのです。下のグラフは、2つの家族のライフシミュレーション。「住宅費=家」 の違いは、35年後の未来に驚くほどの差をもたらすことがわかります。
Bさん一家の場合
※実労働所得による貯蓄は含まれません。
Aさん一家の場合
※実労働所得による貯蓄は含まれません。
※住宅ローンをそれぞれ4,000万円借り入れた場合の試算(土地取得費用を含む)
Aさんがゆとりある暮らしを手に入れることができたのは、
「バンクスホーム」を建て、家賃収入を得ていたからでした。
全く新しい賃貸併用型の住まい
「バンクスホーム」とは
いつかは、持家を建てたい!と言っているうちに、結婚して5年。 これから教育にお金がかかるので、家は半ばあきらめていたのですが、ダメモトでFPのライフシミュレーションを受けてみました。
結果、やはり普通の住宅 ならローン破綻と出て、がっかり。 ところが「家賃収入」を活かせば、 住宅ローンの返済ができるのはもちろん、 老後の生活費まで準備できる試算に!
バンクスホームで夢だった持家が実現しました!
(神奈川県 30歳 会社員 男性)
10年後、20年後、さらに老後のことまで考えた時に、一生貸家に住み続けるのが良いのか、思い切って住宅 ローンを組んで持家に住むのが良いのか夫婦で悩んでいました。
FPの方からのご提案をいただき、そのどちらでもない「賢く稼ぐ家を持つ」という考え方を初めて知ることができ、ぜひ検討したいと思いました。
こんな方法があるなんて、きっかけが無ければ考えもしなかったと思います。
(埼玉県 33歳 会社員 女性)