どうしてもステイホームの時間が長くなってしまう今日この頃。おうちでの食事やお酒の機会が多くなると、つい増えてしまうのが“空き瓶”ですよね。そのまま捨てるのはなんだかもったいないと思いつつも、なかなか使い道がないな～とお考えの方も少なくないのではないでしょうか。そこで、今回は“魅せる”をポイントに空き瓶の活用術を考えてみました。是非、ご覧あれ～♪
その1・キッチンツール入れにして魅せる！
菜箸やしゃもじ、ヘラ、お玉など、普段は引き出しにしまっているキッチンツールを空き瓶に入れて、魅せましょう。見せて美しく、料理に使う時は使いやすく、一石二鳥のご提案です。
その2・一輪挿し＆水耕栽培で魅せる！
要は花瓶として使ってしまおうということです。ワインをはじめとしたお酒の瓶であれば一輪挿しに、口の広い瓶であればヒヤシンスやクロッカスなどの球根を水耕栽培しちゃうのもアリだと思います。キッチンをはじめとした身の回りに花や緑があると、目に美しいのはもちろん、心も華やぎ落ち着くはずです！
その3・ピクルスを浸けて魅せる！
ステイホームには、お酒とそのおつまみが欠かせないという方も多いはず。空き瓶を使って、おつまみを自作しましょう。最適なのがピクルスです。キュウリに、パプリカ、ニンジン、ブロッコリー、カリフラワー、ヤングコーンなどなど、いろとりどりの野菜を使って、オシャンティーに作っちゃいましょう。ピクルス液を作るのがめんどうくさい…そんな方はミツカンのカンタン酢を使えば、オールOKです！
いかがでしたか？ちょっと視点を変えるだけで、捨てがちで邪魔と思いがちな空き瓶もオシャレに有効活用できちゃいます。是非、試してみてくださいね！
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