従来の流通とコスト構造を変革
質の高い賃貸住宅を適正価格でご提供いたします

空室率30%時代の到来。
供給過剰な賃貸住宅市場において、私たちの提供するバンクスホームは、デザイン・遊び心あふれる空間設計、
高品質な建材を多用し、入居者の「ここに住みたい!」を実現します。

大手メーカーには、実績や知名度がありますが、お部屋を探す時に「〇〇〇ハウスの物件」だからと選ばれることはありません。
ローコストメーカーは確かに、建築費用が安く、収益性が良いようにみえますが、30年~50年という長期間に渡って入居者に選ばれ続けるためには、表面上の安さを追求するだけでは、机上の空論になってしまいます。
何れにしても、特徴のない、どこにでもあるデザイン・間取りの物件では、10年後近くの新築物件との競争に勝てる見込みは少ないでしょう。

ローコストメーカーと比べて、仮に1世帯あたり200万円高い建築費だったとしても、30年(360月)で割ってみると、わずか、約5,500円/月の差です。
物件価値による家賃や入居率の差で、収益はそれ以上に大きく変わってきます。

バンクスホーム(La storia)は、入居者とオーナーにとって、最高のコストパフォーマンスを発揮する賃貸物件なのです。

優れたコストパフォーマンス

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適正価格の理由①〜流通の仕組み

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流通の簡素化により余計な輸送経費・中間マージンを省く

自ら企画開発したデザイン性が高く耐久性に優れた商品を、直接工場に発注し、エンドユーザーに届けます。
国内建材と輸入建材のよいところだけを取り入れることで、高い品質やデザイン性を確保しつつ、仕入コストを最小に抑えた商品づくりを実現しています。

適正価格の理由②〜建築コスト

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良質な材料を贅沢に使用しなおかつメンテナンス費用も捻出

バンクスホーム(La storia)では、入居者とオーナー双方にとって魅力的な物件づくりをするために、施工期間の短縮や間接コストをカットし、その分を差別化の図れる材料費にあてています。

大手に比べると過剰な利益を必要としないため、長期的なメンテナンス費用に使えるような販売価格設定となっています。