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賃貸併用住宅に向いている人

賃貸併用住宅を住宅ローンで購入すると、
家賃収入で住居費を抑えることが出来るという大きなメリットがあります。

しかし、賃貸併用住宅がずべての人に向いているわけではありません。

では、賃貸併用住宅が向いている人は、どんな人なのでしょうか?

①住宅購入で絶対に損をしたくない人

こだわりのマイホームを建てたのに、いざ売却しようとしたら「住宅ローン残債」よりも安い値段でしか売れなかった、ということをよく耳にします。

なぜならば、日本における木造住宅の価値(土地の価値を除く)は、築22年で90%下落するという1つの基準があるからです。借入期間35年の住宅ローンを組んでいる場合、返済があと13年残っているにもかかわらず、建物の価値が1/10になってしまっているって、恐ろしいですよね?

「こんなことなら賃貸住まいの方が得だったかも。」
「子どもが大きくなったら、ここまで部屋の数は必要なかったわね。」
「今思うと、あの設備にあんなにお金をかけなければ良かった。」

本書が推奨する賃貸併用住宅であれば、「購入して損をする」ということは、まず起こり得ないでしょう。こだわりの詰まった「夢のマイホーム」ではないかもしれませんが、「夢を叶えるマイホーム」である賃貸併用住宅は、住宅購入で失敗や損をしたくない人にピッタリです。

 

②住宅購入をしたいが将来的なお金に不安がある人

共働き世帯が70%を超える日本においては、夫婦のどちらか一方が働けなくなった場合のリスク(収入減)について不安を覚える人も多いと思います。

子どもの教育費や、両親の介護、自分たちの老後などをしっかり考えた際に、住居費を抑えることの重要性に気付ける人、将来的リスクに備えられる人には向いているといえるでしょう。

 

③将来的に二世帯での住宅利用を考えている人

賃貸併用住宅の大きな特徴は、賃貸用の物件としてだけでなく親族や自分のスペースとして活用できる点です。プライバシーを確保しながら、いずれは両親や子どもの家族(孫)と一緒に住みたい。そんな未来を描いている方にも向いている選択肢です。
住宅を二世帯とする可能性があるのであれば、賃貸併用住宅がおすすめです。

ライフスタイルに合わせた活用ができますので、「収益も得たいが将来的に自分たちのスペースとしたい」とお考えの方にも適しています。「定年後にお店をはじめたい」という将来設計をしているご夫婦も実際にいらっしゃいます。

 

④実家や土地を相続された人

親族から家を相続された場合、実家を建て替えるなどして賃貸併用住宅とすれば、土地の購入費が不要になるため、少ない資金で自らの住居とすることができ、同時に家賃収入も得ることができます。

土地を所有している場合には、全て賃貸として活用するという選択肢もあります。
いずれにしても、土地を購入する資金が必要ないというのは、非常に有利ですね。
離れて暮らしているご両親の土地を活用して、収益を得ている方も数多くいらっしゃいますので、検討してみる価値は十分あります。

 

「賃貸併用住宅という住まいの選択肢」を知ることが重要

賃貸併用住宅が向いている人をお伝えしましたが、
当てはまるから「良い」わけではありません。

「賃貸併用住宅という住まいの選択肢」があることを知っていただいた上で、自分の家族に合うか、合わないかを決めていただくことが大切だと思っています。

この記事のまとめ

  • 賃貸併用住宅は、住宅購入で失敗したくない人におすすめ
  • 賃貸併用住宅は、収入減少のリスクを考えている人にオススメ
  • 賃貸併用住宅は、二世帯住宅としても使える
  • 賃貸併用住宅は、土地を所有していると非常に有利

 

「将来のお金に対する不安」を解決してくれる賃貸併用住宅について、下記の記事でより詳しくお伝えしていきます。ぜひ併せてチェックしてみてください!

 

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