収納スペースとして重宝するロフトスペース。各部屋の収納とは別にロフトがあると、色々なものを収納できて、お部屋もすっきりしますよね。
それももちろん良いのですが、バンクスホームの広いロフトは、収納スペースとしてだけ使うのは少しもったいないほどの広さが確保されています。
まだまだ色々な楽しみかたがあるはずのロフト。今回は、暮らしがより豊かになるロフトの活用法をご紹介します。
バンクスホームの小屋裏ロフトスペースは約18㎡
約18㎡はだいたい10畳くらいの広さ。天井高も子どもなら普通に立って歩けるぐらいあるので、閉塞感は感じません。
バンクスホームの広々としたロフトスペースは、収納だけではなく、家族のライフスタイルに合わせて様々な使い方ができます。
ロフトを子どもの遊び場として活用!
秘密基地のような雰囲気のロフトは子供が遊ぶ場としてもぴったり!
ちらかりがち、場所をとりがちな子供のおもちゃも、ロフトスペースにまとめればスッキリと片付きます。
遊び場をロフトと決めておけば、急なお客様でも、散らかった子どものおもちゃであわてることもなくなります。
ロフトの壁面を利用したミニシアター
子どもだけではなく大人も楽しめるロフトの使い方が、壁面を使ったミニシアター。
週末は家族で映画を見ることにして、週ごとに見たい映画を家族がそれぞれ交代で決めるようにするとより楽しいはず。家族の団欒の時間にもなるのでおすすめです。
ロフトスペースの楽しみかたを二つほどご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
このほかにも、ライブラリースペースにして読書を楽しんだり、趣味の部屋としてコレクションを飾ったり、ワークスペースに活用したり、バンクスホームのお施主様は、様々な活用法で楽しんでいらっしゃいます。
ロフトにはまだまだ色々な使い方があるので、ぜひ自分に合う活用法を見つけて、思い切り楽しんでみてください!
広々したロフトだけでなく、大容量の床下収納(ポニーウォール)や、すべての居室に収納を備えたバンクスホーム。
バンクスホーム(La sotria)の収納については、下記ページでご紹介しています。
https://www.banks-home.com/la-storia/features/storage/
BANK’s HOMEオフィシャルサイトでは見学会などのイベント情報の発信や、バンクスホームについての様々な魅力を紹介しています。
下記から詳しくご覧いただけますので、ぜひご参照ください!