床下収納は使用頻度の少ないものや大きなものを収納するのにとても便利ですよね。
BANK’s HOMEでは、約18㎡もの広さのある床下収納を確保しています。
もちろん、そのまま収納スペースとして使うのもいいですが、そんな広めの床下収納があったら、アイディア次第で色んな使い方、楽しみ方が出来ますね。今回は収納とは少し違った活用法をご紹介していきます!
・収納だけではもったいない! 広い床下収納の活用法
床下収納を収納以外でどう使うかは、なかなかイメージするのが難しいと思います。
そこでおすすめなのが、使用目的のテーマを決めてみることです。
「絶対にこうでなくてはいけない!」という決まりはないので、どんなものでも大丈夫。自由に思い描いてみてください。
参考として、床下収納の活用例をいくつか挙げていきましょう。
・活用例①床下グランピング
最近大人気のグランピング。おうち時間の増加もあって、自宅の庭やベランダ、お部屋の中でグランピングを楽しむ人も増えています。
この床下収納スペースの広さを利用し、テントを張って室内でのグランピングを楽しむのもおすすめです。
バーベキューなど火を使うことはできませんが、LEDのランタンを持ち込めばそれらしい雰囲気に。
秘密基地のようなワクワク感があるので、子供から大人まで家族全員で楽むことができます。
・活用例②楽器の練習場所として床下スペースはぴったり
ギターやベース、キーボードなど、楽器を練習したいけれど騒音問題などのトラブルは避けたい……そんな時にうってつけなのが床下のスペースです。
地下室にはオーディオルーム、シアタールームを作ることが多いのも、居室よりも防音性が高いため。同じような理由で、楽器の音も響きにくいのが床下のメリットです。お父さんの趣味のギターや、お子さんの楽器練習など、のびのびと楽器を楽しむことができるので、おすすめです。
・活用例③床下収納をホビースペースに
フィギュア、ハンドメイド雑貨、アーティストのグッズなど、趣味で使う道具や収集したモノなども、これだけ広いスペースがあれば、ラクラク収納が可能。それなら、収納だけでなく、いっそのことホビースペースを作ってみてはいかがでしょう?
広い一角を仕切って、自分だけの城を自由に作る。床下の「おこもり感」と相まって、秘密の空間というワクワク感のあるスペースができそうですね。居心地がよすぎて、籠りきりにならないよう、くれぐれもご注意くださいね!
趣味に使える広い床下収納だけではなく、BANK’s HOMEにはおすすめしたいポイントが沢山あります。下記のページで詳しくご覧いただけますので、ぜひご参照ください!